- 書いてくれた方★
- 20代(男性) / ペット種類:トイプードル
投稿内容
私はペットに対して不注意であると感じさせられる体験をしました。
先日自宅の2階でペットと一緒に過ごし、私は部屋の片づけをしていました。
ペットが1階で独りで私と離れていると大きな声で鳴いてしまうからでした。
その時、私は喚起のためにもドアを開けたままにしていました。
そして数十分くらい作業に没頭していると、なにやら物が落ちるような音がしました。
そういえばペットがいないと気づき、あわてて階段付近に行きました。
すると、ペットが2階から落ちてしまったのです。
開いているドアが原因でした。
私の不注意でした。人間なら簡単に上り下りできる階段もペットにとっては危険な場所。
幸い大事には至らず、病院で検診を受けても何の異常もありませんでした。
また、こんな体験もしたことがあります。
ある日ペットと散歩に行きました。
そこでちょっと視線を外して景色を眺めながら歩いていると、ペットの足を踏んでしまいました。
こちらも大事には至りませんでしたが、私の不注意さを実感させられた体験でした。
当たり前ですがペットを飼うということは人間が同じように生活しているのとは違うと感じました。
2階で作業をするのならば、ドア前に柵を置くなり対応すればよかったと思いました。
景色がきれいならば、そこで立ち止まってペットを抱えながら景色を一緒に見ればよかったと思いました。
これを機に、改めてペットにとって安全で最善は何かということを常に考えています。
人間とペットの違いを痛感させられた失敗体験でした。
体験談の投稿ありがとうございましたm(_ _)m。
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これを読まれて自分の飼っているペットちゃんとの絆をもっと深めたいと思った方は記念写真を撮ってはいかがでしょうか?