- 書いてくれた方★
- 40代(女性) / ペット種類:スタンダートプードル
投稿内容
家のプードルが耳の中に炎症を起こしてしまい、獣医に連れて行ったらアレルギーと抗生剤を飲ませるようにいわれました。
アレルギーの薬は喉が渇いて水を沢山飲むようになり、トイレに頻繁にいかないといけなくなるから気を付けるようにといわれたにもかかわらず、夜から投薬をはじめてしまい、これが大きな間違いだとわかったのは翌朝です。
夜、念のため一緒に寝たのですが、どうやら私は熟睡して犬が私を起こそうとしたのも気が付かなかったようで、玄関でおしっこしてました・・・。
外に出してほしかったのでしょうね。
家のプードルはきれい好きなので家の中で粗相は絶対にしません。
朝までまって投薬すればこんなことにならなかったのにと非常に後悔しました。
以前この薬を飲んだ時は全く問題がなかったので、大丈夫だと安心していたのですが、どうやら家の犬は薬に対し反応しやすいらしく、量も減らしてあげないと副作用がすごくでてしまうみたいです。
副作用のある薬は朝に飲ませて様子見るのが一番だと学びました。
犬も人間同様、薬の副作用はまちまちですし、薬の量も副作用の度合いによっては減らすか、すぐに飲ませるのをやめないといけませんから、朝飲ませて一日様子をみれば、今回のようなことは絶対に起こらないはずです。
獣医に報告してすぐに薬も変えてもらったのですが、副作用は数日続き、真夜中に一度起きてトイレに行かせることを数日しなくてはいけませんでした。
犬は口がきけないので、人間が投薬後様子をみてあげないと家の犬のように夜中に粗相をする羽目になります。
体験談の投稿ありがとうございましたm(_ _)m。
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