- 書いてくれた方★
- 20代(男性) ／ ペット種類：トイプードル
投稿内容
私のペットが体調を悪くすることがありました。
それも私たち人間の生活習慣に合わせていたために発生しました。
私たち人間は足元が寒いと日中でも毛布をかけることがあります。
その毛布の中にペットも一緒になって入らせていました。
確かに温くて気持ちがいいのでペットにとっても快適であろうと思い、入らせてていました。
しかし、毛布から出てくると気温の変化に対応できないという事態に陥ったことがありました。
ある日の朝、私はいつものように出かける前にペットも一緒になって毛布に入って温まっていました。
そして私が家から出かけ、帰ってくるとなにやら吐いたようなものがありました。
ペットも調子が悪いように見えたので医者に駆けつけました。
診断結果はやはり体調不良でした。
私たち人間よりも気温の変化の差が激しかったのかもしれません。
そういったことを医者にも言われてしまいました。
また、人間にとって軽い毛布であってもペットにとっては相当体に負担をかけるのかもしれません。
私のペットはそういった生活を続けていたせいか足を引きづることがよくありました。
あるいは片足をあげなから3本足で歩くというような変な癖もついてしまいました。
このように人間の普段の生活が、
実はペットにとってはかなり負担になってしまうことに今更ながら気づきました。
そのためエアコンや湿度計等を利用して、ペットの体調管理を徹底するようにしました。
そのおかげなのか、ペットもあまり体調不良を起こすことは少なくなりました。
今後は、ペットに負担をかけないように、よりペットの気持ちを考えながら接していかなければいけないなと感じました。
体験談の投稿ありがとうございましたm(_ _)m。
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