書いてくれた方★
30代(男性) / ペット種類:犬。雑種。ハスキーと何かの雑種。

投稿内容

私が飼っていたペットはハスキーの雑種でメスの犬でした。

亡くなった歳は12歳でした。

亡くなった年の様子を描くと、エサを食べなくなる日が増えました。

食べても少ししか食べません。

大好きな散歩も行きたがらなくなりました。

何か様子が変だなとは思いましたが、余り気にかけませんでした。

しばらくすると、寝込むようになったので動物病院にいってお医者さんに診てもらうと肝臓が悪く、もう持たないだろうと言われました。

お医者さんに点滴をもらい、家で点滴を打つ日が増え、しばらくして亡くなりました。

ここで思うことは、すこしでもペットの異変に気づいたならばお医者さんに診てもらうべきだと言うことです。

とくに高齢の場合はです。

それと健康診断も定期的に受けさせた方が良いと思います。

愛犬の点滴を打っている姿はとても辛そうで悲しくなりました。

自分はもっと早く気づくべきだったんではないかと後悔する日も増えました。

犬は言葉が話せないので余計に気を配ってやらなければいけないと思います。

愛犬の最後が安らかなものにしたいと思うのは当たり前だと思うので、高齢になってきたら、よりいっそうの気配りが必要だと思います。

私の愛犬の場合、最後は近くのお寺の人にお経を読んでもらって供養して火葬場に持って行きました。

火葬場にもって行くときの愛犬の重さが何とも重いようで軽いものでした。

高齢になると病気になりやすいのは人もペットも同じだと肝に銘じてペットを飼わなければいけないと思いました。


体験談の投稿ありがとうございましたm(_ _)m。

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