書いてくれた方★
20代(女性) / ペット種類:ダックスフンド

投稿内容

今年で6歳になったダックスフンドの男の子一匹飼っています。

もともと、小さい頃から体が弱いもので、よく病気になっていたりしていました。

1歳の頃に、食物アレルギーがあり、豆、肉、魚などの全体のアレルギー反応が出ていることを獣医の先生に言われました。

その対象のものを食べてしまうと、死に至ることがあるので、食事療法を変えていくことになりました。

まだ1歳の若さだというのに、食物アレルギーが出てしまうのは怖いものだと感じました。

なので、獣医の先生に紹介してくださった食物アレルギー用のドックフードを購入し、食べさせることにしました。

愛犬は最初は喜んで食べていたのですが、ドックフードに飽きてしまった成果、食べることがなくなってしまいました。

なので、次第に体重が減っていき、獣医の先生に相談してみることにしました。

そうすると、食物アレルギーで別のドックフードがあるとのことだったので、別のドックフードを食べさせることにしました。

一ヶ月で様子見していたのですが、そのドックフードを飽きずに食べてくれることが嬉しさを感じました。

それからは体重が元に戻ってくれたことでひとまずは安心しました。

食物アレルギーは死ぬまで付き合っていかないので、愛犬は辛いものがありますが、それでも、一生懸命と生きている姿を見て、私はしっかりとサポートをしていき、愛犬が幸せに暮らせることを考えていき、一緒に向き合っていこうと思いました。


体験談の投稿ありがとうございましたm(_ _)m。

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